子どもを主役にした環境プロジェクト [ green journey ]

「30年後の未来のために、今私たちができること」をテーマに、green journeyでは大人がこうしたらいい!と言うのではなく、子どもたちが実際に体験して感じたこと、そこから見つけた答えをサポートする形で環境問題に取り組んでいます。主役はいつでも子どもたち。大人が思いつきもしなかった道をこの子たちはきっと見つけるはず。

 

活動の一つに、ポッドキャストがあります。これまで環境をあまり意識していなかったという人に向けて取り組むきっかけとなるような話をしたり、もっと深めたい人へ向けて専門家に話を聞きに行ったり。自分の生活を見直しながら、その輪を広げる場にしています。

第8回目は、グリーンジャーニー代表の空木マイカが、JICAの取材で訪れた環境大国「パラオ共和国」のお話。環境を守るためにやっている国の政策や、その現場の様子をお伝えします。後半はコロナ禍の今、グリーンジャーニーとしてできることは何だろう?と、それぞれの日々の過ごし方からヒントをもらい、今できる活動の道をメンバー3人で探しますよ。ぜひお聴きください。

グリーンジャーニー配信:http://greenjourney.live/          

「山の子どもと都市の子どもの交流プロジェクト」では、季節ごとに名古屋の子どもたちと豊田の山の子どもたちが一緒に遊べる機会を作っています。違う価値観や生活スタイルを持つ子どもたちが共に活動し、考える中で見つけ出す地球を守る新しい道や方法を大人は見逃さず、サポートしていきたいと考えています。

 

green journey代表 空木マイカ
JICA中部オフィシャルサポーターとしてアフリカを中心に途上国を視察し、日本で発信する仕事をしている。他に環境省中部カンファレンスなど環境分野の司会のお仕事も。とにかくよく喋る二児の母。

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空木マイカ のおすすめ <お家で子どもとフェアトレードさがし>

休校期間中、小学1年生の息子と一緒に毎日何かテーマを作って調べたり、考えたりしています。その一つとして「フェアトレードについて学ぼう」を入れてみました。まずは家にあったフェアトレードに関する本を読むところからスタート。

「コーヒーはエチオピア が発祥なんだって。エチオピア ってどんな国なのかな?と」MAPSで調べてみたり。カカオをとる仕事をしていた「その子」が学校に行けるようにするにはどうしたら良いと思う?と考えてみたり。

息子はコーヒーがもともと赤い実だったことに驚き、コーヒーの豆を出してきては砕いて中を見てみようとしたり。美味しそうに見えたのか、ガリっと噛んでみたり(無理~と吐き出していましたが。そりゃあ、そうだ!)。

フェアトレードのラベルについて学んだあとは、うちにはどんなフェアトレード商品があるのか探してみよう!とキッチンへ。続々と見つけてきます。

実はフェアトレードのマークがついていないけど、フェアトレードのものもあるんだよ、とキッチンから移動してアクセサリーやお洋服も持ってきました。探せばもっとあるとは思うんですが、ひとまず今日はこんな感じで。

お家でフェアトレード探しをしている息子はまるで宝探しをする探検家のようでした。いや、ちゃんと背景を知ってフェアトレード商品を探すことは本当に「宝探し」なのかもしれません。私はその宝を家の中に増やすべく、買い物をする時にはフェアトレードのもの、意識して選んでいきたいなと改めて思うのでした。